BASS

SPEED STICK スピード スティック

Now Testing... COMING SOON!!
メインイメージ

Target/Lure:

  • バス
  • 推奨ルアー = クランクベイト

Rod Concept:

SPEED STICK Project

半世紀の時を経て蘇る、新たなるストーリー。
ストーリーの始まりは、半世紀前より始まります。
1970年代、アメリカと日本のメーカーの共同開発によりバスロッドが産み出されました。
そのロッドは『スピードスティック』と呼ばれ、
当時として革新的なスペックとデザインを持ち合わせ、
後世のバスロッドに繋がるターニングポイントとなったシリーズでした。


同時期、
アメリカではバスフィッシングのトーナメントは黎明期を迎え、
レジェンドと称されるアングラーが多く台頭し始める頃です。
スピードスティックはアメリカで大きな功績を残し、
日本でも第一次ルアーフィッシングのブームを牽引。
このシリーズは国境を超えて、
釣り文化の発展に寄与したのは明白でした。


そして時は過ぎ50年後。
天龍社屋の倉庫を片付けていたスタッフが、埃を被った古いロッドを見つけ出します。

ブランクは黒く、
ワンポイントにシルバーのチェックが入ったデザインと、
特徴的なブリッジ型のガイドが取り付けられていました。
リールシートの埃を拭うと、Fuji SPEED FITと記載が有りました。
そう、このロッドこそが半世紀前に開発された
『スピードスティック』であったのです。
グラス素材のブランクでしたが、比較的シャープな印象の振り心地で、
現代のフィールドでも充分に遊べるアクションを有していました。


同じ頃、天龍では創立50周年を迎えており、
スタッフの中からスピードスティック復活の企画書が出ていました。
提出したスタッフは1980年代に少年期を過ごし、
スピードスティックでルアーフィッシングを楽しんでいたようです。
企画書には、
「当時自分たちがスピードスティックを使って経験した釣りの楽しさを、
現代の子どもたちにも経験をして欲しい」と書かれていました。
これをキッカケに、
スピードスティック復活のプロジェクトが始まったのです。